森薫「乙嫁語り4」 


乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 4巻 (ビームコミックス)
(2012/05/12)
森 薫

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ちょっとでもカルルクとアミルが出てくれて良かった…
その後の双子の強烈なこと(笑)ほぼコメディですけど?

五巻の結婚式が楽しみだわ〜

ジュディス・マクノート「その瞳が輝くとき」 

その瞳が輝くとき (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)その瞳が輝くとき (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
(2011/10/21)
ジュディス・マクノート

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むはぁ〜。

アレックスとジョーダンのお話、読めてうれしかったー
時間のあるときにゆっくり楽しもうと、オアズケにしてたご馳走です。
でもとうとう3公爵の話読み終わっちゃったよぅ・・・ちょっと寂しいかも

結婚から結婚4日目で夫を失ってその後の1年間までのアレグザンドラは、かなり可愛かった。父親からの最悪の裏切りと、ある意味母親からも見捨てられたような悲しい経験をしているのにも関わらず、アレックスは初めて出会う別世界の王子に恋しちゃって、彼を慕い信じて疑わない。その純粋さと、お祖母さんの前で「あの美しい瞳が見られさえすれば」と泣き崩れる、怖いほど一途なヒロインは久々に胸がキュンとしたわー。
ラストは超ありがちな展開だったけど、久々にロマンスらしいロマンスを読めて満足できたので、まあいいかと思う。ヒロインが生死の境を彷徨ってヒーロー懲らしめてメロメロにしちゃうっていうのはロマンスの醍醐味だぜー(笑)

他の作品に何度か登場している脇役達も、その性格がわりと一貫しているので、例えばロデリック・カーステアズ士爵なんか、忘れっぽい私でもこう毎回登場すれば社交界における彼の役割も覚えていて、今回は何をやらかしてくれるのかとそんなことまで楽しみでした。
はー。さて、「あなたの心に続く道」を読み返そうっと♪

それと、又出て来ましたね。この説。
曰く「放蕩者が悔い改めると往々にして最高の夫になる。」
ぷぷっ

次のマクノートのヒストリカルまでまた1年以上待つのかな・・・
遠い(泣)

西炯子「姉の結婚3」 

姉の結婚 3 (フラワーコミックス α)姉の結婚 3 (フラワーコミックス α)
(2012/05/10)
西 炯子

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・・・十代とか二十代の頃なら、川原さんの良さを“つまらない”と思ってしまったかもしれない。
でも現代の十代二十代はこういう部分しっかりしてそうだから、ちゃんと川原タイプを捕まえそうな気がするなぁ・・・
しかし、情熱的に愛を語る真木という魅力的な罠に落ちないようにするなんて・・・そんなの無理無理

まあ、そんなこんな考えながらもやっぱり変態真木先生と幸せになってほしいというのが本音で、西先生ならすったもんだあっても真木を離婚させてくれるのではないかと思う。
女って賢いんだかバカなんだか

ことしのレモン 

2012のれもん
去年夏の終わりに葉が黄色くなって大量に落ちるという現象が起き、花屋に相談して薬を教えてもらって必死で守ったレモンさん。今年も沢山蕾が出てくれて一安心です。
もうすぐベランダが濃厚な香りに包まれます。
(虫も沢山寄ってきます。)

おひとりさま 

東京で1人暮らしを初めてから今年の7月で丸15年経つ。
15年は長い。
生まれた北海道よりも学生時代を過ごした米沢よりも、今住んでいるここに一人で居る時間のほうが長いということは結構な衝撃。

人は1人でいると孤独を感じる。
私の孤独には幾つかの段階かあった。
ある時、夜寝る前にふと我に帰るように「自分は1人だ」と感じた。すると押さえられない恐怖に囚われ「助けて」と囁きながら泣く事しか出来なくなる。泣きながら震えるうちに「助けて」という囁きは自然と祈りに変わっていった。「誰かを手に入れてもその人には死がある。私を愛してくれる両親もいつかは私を置いてきぼりにする。姉達だって誰だって、永遠というものは存在しない。人は必ず死ぬ。必ず誰かに置き去りにされるし置き去りにする。信じられるのは、すがっていいのは、揺るがないのは神様だけだ」と心から感じる。
しかしそんな夜が年に数回起きるとだんだん寝つきが悪くなった。眠れなくなると更に気持ちが不安定になると思い、内科で睡眠導入剤を処方してもらった。不思議な事に薬が手に入ると眠れなくなっても対応できるという安心感で、導入剤を飲まなくても眠ることが出来るようになった。

孤独と向き合いつつ単調な日々を過ごすうちに、そんな日常に慣れて、心を誤魔化す方法を自然と学び始める。すると今度は自分の気持ちに鈍くなってくる。それは人と分かち合うには孤独という悩みは何となく恥ずかしく言いづらいことでもあり、また心を割って話す友人が傍に居ないせいもある。自分の心にも鈍くなると人の気持ちにも鈍くなる。と思う。



無事に 

4月の初めに来た両親ですが、5月9日に無事西宮に帰って行きました。
1ヶ月と少し3人で暮らしたわけですが、嫌な思いもせずに楽しくゆっくりと過ごす事が出来ました。

2人が帰る日は新横浜まで見送りに行き、一緒に見送った次女と別れて1人でマンションに向かう電車の中でまで、涙の発作に襲われて大変でした。今迄3人で暮らしていた部屋でまた突然1人暮らしに戻ってみて、寂しい気持ちがここまで深いとは予想できませんでした。

今迄自分が如何に寂しかったかに気がつきました。
人にすがりたい、甘えたい、優しくされたい、大切にされたいという欲求を素直に表せなくなった自分
愛情を持って接することから離れすぎて、素直になれなくなってしまい、戦うように毎日を生きていて、そんなことを繰り返しているうちに自分の心がとても鈍くなっている事に気がついた。
優しくしたいという気持ちを持っていい。労わりたいと思っていい。
それを思い出させてもらった1ヶ月だった。

なんとなくごぶさたしてます。 

私の両親は牧師。
娘の私が言うのは何だが、人に慕われる信仰深い牧師先生だ。
今年父は79歳、母は82歳になる。2人とも一線を退いて4年経つ。一線を退くと言うのはつまり最後に牧会していた教会の主任牧師という立場を引退したという事だ。教会自体が教会の所有であって自分のものではなかったので、私の両親は30年過ごした家兼教会を引退と共に離れた。

牧師というのは儲かる仕事ではない。
もし結婚式とか何がしかの臨時収入があったとしても殆どの牧師は教会にそれを捧げてしまうだろう(そうでない人も勿論居るだろうが)。私の両親も例外ではなく、少ない貯金を切り詰めながら最後に牧会した教会から毎月頂く退職年金と自分たちの年金でアパート暮らしを始める事となった。
娘としてはそんな両親を見るのはとても辛かった。今でも時々「こんなに自分を二の次にして、それこそ命を削るように教会の為に、信者さんの為に尽くしてきた両親なんだから、もっと楽に老後を暮らせてもいいはずだ」などと思う。でも私はただのしがないOLだし、三人の姉のうち長女と三女はこれまた牧師。次女は嫁ぎ先は結構裕福だがそれが私達に恩恵をもたらすという訳でもない。

父は少し浮世離れした雰囲気の澄んだ心の人なので(その分母が苦労したようだが)経済的なことを話すことは無いが、母は時々「お金ないよー」と言いながらやりくりしている。
「でも私達は天国貯金しているからね、生活が苦しくたって良いの。これも恵みだよ。天国で神様が『お前は本当によく頑張ったね。』と私を迎えてくださるのが楽しみ。」と、毎朝時間をかけて一人部屋に篭って祈りの時を持ち、前の晩心配事で顔を曇らせていても次の日の朝には感謝に満ちて明るく笑っている母が好きで堪らない。

牧師は職を引退しても、本人が息を引き取るまで牧師。

今年のゴールデンウィークは 

今年は祝日と土曜日が重なっている日が多いのですね。
なんというか、何故か腹立たしく感じてしまうのでした。誰に?
土曜出勤の人ってそんなにいるの〜?

ゴールデンウィークは毎年実家に帰っておりましたが、ことしは両親がうちに滞在しておられますのでそんな必要も無く。
何の予定も立てず。
ただぼんやりと休みを満喫することになりそうです。
しかし、雨続きですよね。雨が降らない日でも湿度が半端なく高いかんじ。
お洗濯いっぱいしたいし、衣替えもしたいのですが・・・せめて晴れてくれないかしら。

鎌倉とか連れて行ってあげたいけど、姉に聞いたら江ノ電の藤沢駅にガードマンが立っているくらい人が多いらしいです。
ちょっと辛いなぁ

両親がいる間はブログを控え気味にしております

ジェイムズ・サリス「ドライヴ」 

ドライヴ〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕ドライヴ〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
(2012/02/29)
ジェイムズ・サリス

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場面の切り替わりが多く、解りやすければテンポが良いというところなのだか非常に解りにくくて軽くストレス。
この作品は映画にしたらかなり面白いだろうな!!
というのが感想ですね・・・

映画見たいかも。

高屋奈月「リーゼロッテと魔女の森1、2」 

リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)リーゼロッテと魔女の森 1 (花とゆめCOMICS)
(2012/04/20)
高屋奈月

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リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)
(2012/04/20)
高屋奈月

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まっ・・・てましたー!やっと読める〜♪しかも二冊同時発売なんて!
しっかり時間とって集中してじっくり読みました。
至福の3時間でした〜!!

ほぼ予備知識入れずに単行本を待っていた派ですが、2巻で既に泣かされちゃうところが高屋マジックですかねウフフアハハ(照笑)
読み始めリズの話し方に「ちょっと綾女が入っている・・・」という衝撃があったものの(アルトとのやり取りはあの兄弟の会話を思い出した。)、中身はちゃんと透君的ヒロインだったのでホッとしました。
2巻のエンの「人間のまま迎えにいけなかった」で涙ボロボロだったわけですが、エン・・・いいっすね。無表情な中で時々リズに向ける超絶笑顔があるのがたまりませんな!くうっ

展開早くて嬉しいですが、もう続きが読みたくて、2人に幸せになってほしくて・・・体が辛いです(笑)